過去のニュース一覧
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2023/5/15
<コレオプシス> ステーションフォレストタワーのお庭では、同じ名前を持つ2種類のお花が生育中です。 昨年秋に植付けをした一重咲きの「ガーネットピンク」と(写真①撮影日:2022.9.15) ■写真① 現在見頃を迎えているポンポン咲きの「ソランナ ゴールデンスフィア」です。(写真②撮影日:2023.5.11) ■写真② どちらも同じ「コレオプシス」ですが咲…
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2023/4/9
<ハーブガーデン改修完了しました> 2021年から毎年少しずつハーブガーデンの改修を行ってきましたが、今回で予定していたすべてのエリアが完了しました。(写真①~③) ■写真① ■写真② ■写真③ 植付け直後は植物が最も傷みやすく、うまく根付くか心配していましたが、2週間が経ちアリウムが早くも花を咲かせ始めていました。(写真④) …
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2023/3/12
<ソラマメ> 昨年は春にキャベツの花をご紹介しましたが、今年はパンジーやカレンジュラに混ざってソラマメが開花中です。 野菜の花は普段見る機会が少ないかと思いますが、ソラマメはスイートピーやフジなどと同じマメ科植物で、その多くは「蝶形花」と呼ばれる花を持つのが特徴です。 3月になり暖かい日が続いているので、ハーブガーデンに本物の蝶が飛んでくる日も近いかもしれません。 (撮影日…
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2023/2/15
<ウメ> ステーションフォレストタワーのお庭には2本のウメがあります。 ひとつは、以前にもご紹介しましたハーブガーデンにあるシダレウメ「藤牡丹」(写真①)で、2013年12月に植付けをして今年でちょうど10年になります。 ■写真① そしてもうひとつは、冒険の森にあるウメで、(写真②)こちらはステーションフォレストタワーができる以前からこの地にあったものを移植したそう…
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2023/1/16
<キク科> 1月の寒さの中でもハーブガーデンで花を咲かせているのは クリサンセマム カレンジュラ ビデンス マリーゴールドです。 マリーゴールドは寒さに弱いのですが秋に植付けしたものがまだたくさん開花しています。 花や葉の形はどれも違うように見えますが4種とも同じキク科の植物です。 そし…
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2022/12/11
<アジサイ(アナベル)花後> 毎年6月頃に純白の花を咲かせるアナベルですが、 今年は花後すぐに剪定をせずにそのまま残しておきました。 他のアジサイは花が終わった後、なるべく早く剪定をしないと翌年の開花に影響しますがアナベルは春に花芽が作られるため冬に剪定ができます。 暖かい時期と比べるとこれからの時季は花や葉が少なくなりますが、ドライになったアナベルの花が冬…
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2022/11/14
<アザレア> ヨーロッパなどで品種改良されたツツジ科の常緑低木です。 寒さに少し弱いため、霜にあたらないようハーブガーデンのプランターに植え付けました。 花や性質はツツジに似ていますが、八重咲きやフリル咲きの品種が多く、開花すると豪華で目を惹きます。 (撮影日:2022.11.11) ステーションフォレストタワー公開空地の植栽は 某有名テーマパークの植栽も手…
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2022/10/10
<キバナコスモス> キク科の一年草で、コスモスに似た黄色やオレンジ色の花を咲かせます。 ひとつひとつの花の開花期は短いですが、日当たりがよい場所では次々と蕾を付けるため、群植させると存在感が出ます。 (撮影日:2022.10.6) ステーションフォレストタワー公開空地の植栽は 某有名テーマパークの植栽も手がける 株式会社グリーンアンドアーツ(ホームページ…
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2022/9/5
<ニチニチソウ> 5月から10月頃にかけて花を咲かせるキョウチクトウ科の植物で、白、ピンク、赤、紫など様々な花色があります。 咲き終わった花は自然に落ちるため、手入れの手間が少なく暑さにも強いことから、夏から秋の花壇の材料としてよく利用されます。 (撮影日:2022.9.2) ステーションフォレストタワー公開空地の植栽は 某有名テーマパークの植栽も手がける…
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2022/8/8
<ノボタン> 鮮やかな紫色の花が特徴のノボタン科の植物で、8月~11月頃まで次々に花を咲かせます。 常緑低木に分類されますが、地植えしたものは気温が低くなる冬期に落葉し、春に新しい葉が芽吹きます。 (撮影日:2022.8.4) ステーションフォレストタワー公開空地の植栽は 某有名テーマパークの植栽も手がける 株式会社グリーンアンドアーツ…