過去のニュース一覧
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2020/3/2
当マンションでは、台風19号による被災から4ヶ月。ほぼ復旧に至った現在まで、これまで様々な人や組織が協力して活動をしてきました。 今回、原因究明と再発防止に関して方向性が見え居住者への一定の説明も済んだタイミングで、当マンションに起きた出来事・真実を広く知っていただく事を目的として、ニュースリリースならびに「台風19号被災原因調査及び再発防止策検討状況の報告」を作成しました。…
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2020/2/10
<イベリス> アブラナ科の植物で4月~6月頃が花の最盛期ですが、苗は冬から出回ります。 純白の花は、ガーデンシクラメンやハボタン、パンジー、ストックなど、ほかの花とも合わせやすく、冬から春にかけて花壇や寄せ植えを華やかにしてくれます。 (撮影日2020.2.7) ステーションフォレストタワー公開空地の植栽は 某有名テーマパークの植栽も手がける 株式会社グ…
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2020/1/27
昨年の台風19号では、当マンションの地下施設をはじめ、近隣の施設・道路が冠水するなど甚大な被害を受けました。 当マンションでは、居住者自らがこの問題を専門的に取り組むタスクフォースを結成し、原因の究明と再発防止に取り組んでおります。 同時に、行政に対して、水害を二度と起こさないため施策の推進と仮に再度水害が発生した際の迅速・適切な対応を実施していただけるようにNPO法人「小杉駅周辺エリアマ…
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2020/1/11
<カレンジュラ> 学名の「カレンジュラ」よりも「キンセンカ」という和名の方が馴染み深いかもしれません。 秋に種をまき、翌春に花を楽しむ一年草として知られていますが、ポット苗(花付きの苗)は晩秋から出回ります。 花壇材料だけでなく、切り花としてもよく利用されます。 (撮影日2020.1.9) ステーションフォレストタワー公開空地の植栽は 某有名テーマパ…
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2019/12/11
<ガーデンシクラメン> シクラメンは寒さに弱いため、冬の開花期は室内で管理しますが、ガーデンシクラメンは耐寒性があるため、花の少ない今の時期でも外で楽しむことができます。 花色は赤やピンク、白が中心ですが、品種が多く咲き方や色にそれぞれの個性があるので、寄せ植えやお庭で利用する際は上手に使い分けると和洋どちらにも合わせることができます。 (…
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2019/11/14
<サルビア レウカンサ(アメジストセージ)> シソ科の多年草で秋から初冬にかけて紫色の花穂を伸ばします。 生長すると1m以上にもなる大型のサルビアなので、ハーブガーデンでは7月頃に切り戻しをして本来の姿よりも少し小さめに育てています。 (撮影日2019.11.7) ステーションフォレストタワー公開空地の植栽は 某有名テーマパークの植栽も手がける 株式会社…
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2019/10/6
<カランコエ> 多肉質の葉を持つため乾燥に強く、少々水やりを忘れるくらいの方が元気に育ちます。 寒さには弱いので冬は室内で管理しますが、日が短くなると花芽を付ける短日植物のため、明るい場所に置き続けると花が咲かなくなるので注意が必要です。 (撮影日2019.10.3) ステーションフォレストタワー公開空地の植栽は 某有名テーマパークの植栽も手がける 株式…
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2019/9/8
<ゴシキトウガラシ> ナス科の植物で、赤や黄色・オレンジ・紫などのカラフルな実をつける観賞用のトウガラシです。 花にも負けない存在感のある実は、花壇や寄せ植えのアクセントとなります。 (食べることはできませんのでご注意ください。) (撮影日2019.9.5) ステーションフォレストタワー公開空地の植栽は 某有名テーマパークの植栽も手がける 株式会社グ…
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2019/8/3
<樹名板> ステーションフォレストタワーの庭には、200品種以上の植物が育っています。 その中には、写真のような難しい名前のものも・・・ 現在、ハーブガーデン内の樹名板をリニューアルしています。 季節ごとに咲くお花を中心に、これから少しずつ増やしていく予定ですので、気になる植物を見つけたら足元を探してみてください。 (撮影日2019.8.1) ステーショ…
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2019/7/8
<エボルブルス> エントランス花壇に咲いているのは、アメリカンブルーとも言われるヒルガオ科の植物で、 地面を這うように伸びた茎の先に2cm程の青い花を咲かせます。 生育が旺盛なため、適宜切り戻しをすることで草姿が整い花付きも良くなります。 (2019.7.3撮影) ステーションフォレストタワー公開空地の植栽は 某有名テーマパークの植栽も手がける 株式会…